塩分は絶対にダメ?!

こんにちは!APERROです。

今日は犬と塩分についてをテーマにお届けします☆

よく手作りご飯を作るときに聞かれるのが

「塩分って絶対に入ってちゃいけないんでしょ?」

とても多い質問ですが、答えはNO!!

絶対に入ってはいけないと過剰に気にする事ではありません。

そもそも塩分は生き物にとって必要不可欠なもの。

生命維持に必要な塩分が不足すると運動障害や嘔吐、体重減少などのケースや

最悪の場合は命にかかわる事にもなりうるのです。

適切な量の塩分を摂取させることがとても大切だと言うこと。

【ナトリウムの役割】

ナトリウムはカリウムと共に体内の水分バランスや細胞外液の浸透圧を維持し、アミノ酸などの栄養素の吸収、運搬に関与しているミネラルバランスを保つためには不可欠なものです。

犬は汗をほとんどかかない分、人よりも塩分排泄能力が高いと言われています。

健康な犬ならば多くの塩分を尿としてしっかりと排泄できるのです。

(心臓などに疾患のある場合はかかりつけの獣医師に相談し適切な食事を与えて下さい。)

逆に欠乏すると、自分のおしっこや足の裏を頻繫に舐める、人の手足を舐めるなどの症状が出ることもありますのでご注意を。

なのでドッグフードの成分に塩が入ってる!手作りご飯にしたら塩分は絶対除去!と過敏になることはないのです。

では参考までに我が家のチャチャっとご飯をご紹介します。

<~ある日の手作りわんこ飯~>

【ちぎっただけのキャベツ】

胃腸にやさしい野菜で有名なキャベツ。ビタミンU、ビタミンC、カロテンが豊富に含まれており、特にビタミンU(キャベジン)は胃腸の粘膜の新陳代謝を活発にする効果があります。

栄養素を吸収しやすくしたいなら加熱し、ダイエット中の食事には生で与えるのがおすすめです。

【釜揚げしらす】

塩分やカルシウムが多いイメージのしらす。実は約70%は水分です。

毎日大量に摂取しなければ、五大栄養素を豊富に含むわんこにとってもいい食材なのです。

【プロセスチーズ】

嗜好性抜群なチーズはご飯の食いつきをよくしてくれる優れもの。

小分けになった1ピースを3匹で分けて与えています。

食欲不振になったときの栄養補助にもおすすめですが、脂肪分も多いので与えすぎには注意して下さい。

【青汁パウダー】

普段私が飲んでいる青汁の粉をご飯に少量ふりかけ。

大麦若葉に含まれるSOD酵素は抗酸化作用で活性酸素を抑える働きがあるので、老化防止にも期待できるとのことなのでたまにふりかけています。

その他に定番の納豆ヨーグルトも入っています。

毎日ドバドバお醤油や塩辛、マヨネーズたっぷりなど人間でも具合の悪くなるようなことをしなければ過剰に気にする必要はないと思います。

与えなさ過ぎても、与え過ぎてもよくないということ。

あと一番大切なのは新鮮なお水をいつでも好きなだけ飲めるようにしておくこと!

塩分にかかわらず、お水は老廃物の排泄や酸素や栄養の運搬などあらゆる体の働きに重要な役割を果たしているので、お水は常に飲める状態にしておいて下さいね。